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https://w.atwiki.jp/arcania_g4/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/arcania_g4/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/banished/pages/169.html
現在の所、Banishedを日本語化する方法はありません。 しかしながら、このwikiの管理様や有志の方々が日本語化に向け鋭意作成中です。 日本語化までワクテカしながら今しばらくお待ちください。 【村づくり】Banished 追放者3人目【餓死凍死】 262 :名無しさんの野望:2014/03/02(日) 23 36 20.02 ID 3nRdqpz8 中文化のパッチが既にあったので中身弄って日本語化にできたけど 適用できるフォントで日本語にできるやつだと何だか違和感を感じるのと 英語慣れしちゃってる人はそれ以前に違和感たっぷりな仕上がりになってしまった 8割完成しててあとはオプションとトップ画面とイベントログだけな展開だが ログ翻訳がやっかいで特定漢字いれると□になって文字化けする ログは見てると興味深い所もあるから日本語化したいが難しそうだ http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4907957.jpg Coming soon!
https://w.atwiki.jp/arcania_g4/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/aohitolov3/pages/97.html
Gothic Vamp Sisters SPモルモー SPヘカテー SPエンプーサ
https://w.atwiki.jp/sotsjpn/pages/24.html
日本語化 先人達により日本語化の方法が探索済みです。 和訳も複数存在しますが、A Murder of Crowsの頃ので、現在の最新版のArgos Naval YardのVer.1.80用は存在しないようです。 日本語化パッチへのリンク及び意訳版はこちら https //sites.google.com/site/gamelocalize/#TOC-Sword-of-the-Stars 手順 sots_local_en.gobの実体はzipファイルであり、簡単に展開できます。その中にあるLocale\EN\Strings.csvが表示メッセージ用のファイルになります。 Strings.csvをテキストエディタで開き、表示メッセージ類を日本語に書き換え、展開したファイルと一緒に、無圧縮で再zip化すれば、日本語でそのまま表示されます。 再zip化しないで利用する方法 sots.iniを開き、 [Modules] Mount1=sots_local_jp Mount2=sots_local_en.gob Mount3=sots.gob [Locale] Language=JP CurrentProfile=Profiles/~あなたの登録したProfile~.ini のように、[Modules] のMount1にsots_local_jpを追加し、LanguageをJPに書き換えます。 Sword of the Starsをインストールしたフォルダにsots_local_jp\Locale\JPフォルダを作ります。 JPフォルダにはsots_local_en.gobを展開したLocale\EN\の中の全てのファイルをコピーします(ついでにENフォルダもつくり同じものをコピーしておくと差分を取ったりするのが楽です)。 ChatTrans.txt DescHiver.txt DescHuman.txt DescLiir.txt DescMorrigi.txt DescTarkas.txt DescZuul.txt SpeechEvents.csv Strings.csv 以後はsots_local_jp\Locale\JP\Strings.csvを編集します。 この方法だと500MBを超えるファイルを再圧縮しなくて済むので、お手軽に書き換えられます。 展開したsots_local_en.gobのファイルはもう使いませんので削除して構いません。
https://w.atwiki.jp/wow_qa/pages/77.html
日本語化の方法について。 メジャーなのがチャットの日本語化。 クエストの日本語化は Quest Japanizer http //d.hatena.ne.jp/lalha/ をご参考に。 AddOnを使った日本語化は、 きるまげの日本語化 http //www.miyabi-vs.co.jp/~akira/wow/f-nihongoka.html を参考に。 ここでは、パッチがきても変わらず使える「フォント直置き法」をご紹介。 なんと拡張版(tBC)が来る前からずっと使えている方法です。 細かいところは 「Guild Ochaの日本語化」 http //ochawow.blog.shinobi.jp/Entry/14/ の所に、スクリーンショットつきで丁寧な感じで 載っているので、そっちみたほーが早いカモ。 Step.1 C \Program Files\World of Warcraft\Fonts こんなカンジでwowのフォルダの下にFontsフォルダを作る。 Step.2 日本語表示に使いたいフォントをそこにコピーする。 ※フォントの場所がわからない人は C \WINDOWS\Fonts から、MS UI ゴシック(MSUIgothic.ttf) をコピーするとよい。 Step.3 コピーしたフォントを ARIALN.TTF -- チャット用フォント MORPHEUS.TTF -- メール用フォント と、ファイルの名前を変えます。 最後に ChatAssist2等、日本語化のaddonをオフにしてwowをスタート。 ちなみに、直置きで、変えられるフォントは全部で4つあって、 ARIALN.ttf - チャット、ログイン画面、通常の数字用 FRIZQT__.ttf - メインのフォント MORPHEUS.ttf - メール、クエスト・ログ用 skurri.ttf - 大きい数字(ダメージ表示など)用 となっている。 これで、どんな時も日本語化だけはデキル!
https://w.atwiki.jp/slackware/pages/17.html
ここではSlackwareでの日本語環境への設定方法を説明します。 いくらインストールができても、日本語環境が整わないと,ほとんどの人は使えないと嘆くでしょう。 それと同じくらいにできないと嘆かれるのはネットワーク接続でしょうか。 このページは作りかけで分かりづらく内容がまとまっていません。 誤りが見つかった場合は、修正又は指摘をお願いします。 1.ロケールの設定 2.Xの設定 3.IM(インプットメゾット)の設定3.1.scim 3.2.ibus 3.3.uim 4.fbtermを使う4.1.fbtermのインストール 4.2.ibus-fbtermのインストール 4.3.uim-fepを使う 5.おまけ5.1.ibusでmozcを使用する。 1.ロケールの設定 # locale を実行してもらうと分かると思いますが、デフォルトのロケールは"en_US"です。 これを"ja_JP.UTF-8"に設定します。 方法は"/etc/profile.d/lang.sh"に export LANG=ja_JP.UTF-8 export LC_ALL=ja_JP.UTF-8 を追加し、再ログインしてください。再度localeを実行して、変化していれば成功です。 ※ja_JP.UTF-8に設定するとCUI(CLI?)環境で以下のように文字列がうまく表示されないことがあります。 これはCUIが日本語を表示することができないからです。これを回避するためには 常時X(GUI)を使用する。 CUIで作業するときはFBtermを使用する。 .xinitrcなどを使用してCUIとGUIの環境で違うロケールを使用する UTF-8の日本語が表示できるように開発する あきらめる のいずれかになるでしょう。 2.Xの設定 X環境でjp106キーボードを使えるようにするためには、"/usr/share/X11/xorg.conf.d/90-keyboard-layout.conf"を"/etc/X11/xorg.conf.d"にコピーし、編集します。 編集例 Section "InputClass" Identifier "keyboard-all" MatchIsKeyboard "on" MatchDevicePath "/dev/input/event*" Driver "evdev" Option "XkbModel" "jp106" Option "XkbLayout" "jp" EndSection 3.IM(インプットメゾット)の設定 Xで使用するIMを設定します。 ibusや、uimは公式には含まれていませんのでSlackBuild.orgやSlackware Enhanced Project、LINUX PACKAGE SURCH等でパッケージを探してください 3.1.scim scimとscim-anthyがインストールされているか確認してください ~/.profile(もしくは~/.bash_profile)または、~/.xprofileに以下を追加します。 ~/.profileは、ユーザのログイン時、~/.xprofileはGUI(XDM)を使ったログインした際に実行されます。 export XMODIFIERS=@im=SCIM export GTK_IM_MODULE=scim export QT_IM_MODULE=scim export XIM_PROGRAM="/usr/local/bin/scim -d" 一行目の XMODIFIERSは、多くのXアプリケーションではXIMプロトコルを介して使用されます。イメージ的には、 入力 ー Xアプリケーション ー XIM ー IM です。(多分間違ってる) しかし、GTKやQTではim-moduleというものでXIMを介さずに日本語入力を可能にしています。 それで使用するIMを設定するのが次の2、3行目" GTK_IM_MODULE"と"QT_IM_MODULE"です。 入力 ー Qt/Gtkアプリケーション ー IM 4行目のXIM_PROGRAMはX起動時に、実行するIM(コマンド?)を設定します。 もしくは、 ~/.xprofileに書き込む場合は、 export XMODIFIERS=@im=SCIM export GTK_IM_MODULE=scim export QT_IM_MODULE=scim /usr/local/bin/scim -d にします。 これでXを起動した際にscimが起動し、日本語入力が可能になります。 3.2.ibus IMにibusを使いたいという人は、sbopkgをインストールした後、 # sbopkg -i pyxdg # sbopkg -i ibus を実行し、インストールします。Qtアプリケーションを使用する場合は、 # sbopkg -i ibus-qt を実行し、インストールします。 次に、インプットメソッドをインストールします。今回の例ではibus-anthyと言うものを入れます。 # sbopkg -i ibus-anthy 次に、~/.profileを編集します。これは、SCIMの時とあまり変わりません。 export XMODIFIERS="@im=ibus" export QT_IM_MODULE="ibus" export GTK_IM_MODULE="ibus" export XIM_PROGRAM="/usr/bin/ibus-daemon -rxd" 編集したら、再ログインをした後Xを起動させます。 Xを起動させたら、ターミナルを開きibus-setupを実行するか、ibusインプットメゾットフレームワークから設定を押すかをして、 IBusの設定を開きます。ここでは、全角/半角の切り替えに使用するキーなどの設定を行うことができます。 さて、ibusでanthyを使用するためには、「インプットメゾット」のタブをクリックし、「インプットメゾットの選択」をクリックし、日本語から 「日本語-Anthy」を選択します。(KDEの人は注意してください。「日本語」の左横の三角をクリックしないと「日本語-Anthy」は表示されないです。) 選択したら「追加」をクリックして閉じてください。 これで日本語入力が可能になります。どこかで試し打ちしてみてください。 3.3.uim 4.fbtermを使う fbtermはCUI環境で日本語を表示することが可能なアプリケーションです。 ibusや、uimを用いることによって日本語入力が可能になります。 w3mなどのテキストブラウザで日本語のページも見ることが可能になります。 4.1.fbtermのインストール sbopkgを使用して、 # sbopkg -i fbterm を実行し、インストールする。 プログラムを実行するには、コンソールで $ fbterm を実行する。 これを使用すると、コンソールから日本語の表示ができるようになります。 フォントなどの設定は、~/.fbtermrc を編集する。 追記: こちらhttp //linuxer0203.wordpress.com/2011/06/02/cant-change-kernel-keymap-table-all-shortcuts-will-not-work-see-security-notes-section-of-man-page-for-solution/ によると、 「can’t change kernel keymap table, all shortcuts will NOT work, see SECURITY NOTES section of man page for solution.」という表示があったら、 chmod u+s /usr/bin/fbterm を実行すればいいそうです。(本当に大丈夫なのか?) 4.2.ibus-fbtermのインストール fbterm上で日本語入力する方法の一つとして、ibus-fbterm というものがあります。 ibus-fbtermをインストールするためには、あらかじめ、ibusとfbtermをインストールしている必要があります。 インストールは、sbopkgを使用して、 # sbopkg -i ibus-fbterm を実行します。 プログラムを実行するには、コンソールで $ ibus-fbterm-launch を実行します。 ibus-setupで設定したキーで切り替えることができるようになります。(私のキーボードの全角/半角キーは反応しませんでした) 4.3.uim-fepを使う 5.おまけ 5.1.ibusでmozcを使用する。 mozc派のために用意した、ibusでmozcを使うための一応のインストール方法です。 インストールするにはまず、 # sbopkg -i ORBit2 # sbopkg -i protobuf を必ず実行します。 次にzinniaやgtestが必要になりますが、残念ながらパッケージが見つかりませんでした。(2013年2月8日現在) そこで、これらのslackbuildを用意しました。(Slackware 14.0用) ibus-mozc-builds-ver-0.0.1.zip 注意!: 私用に作成したこともあるので、お使いのコンピュータではビルドできないかもしれません。自己責任で実行してください。 ビルドがうまくいかない場合は、適宜自分で調整してください。SlackBuild書くの下手ですみません。 なにか問題が見つかれば、このページ上のツールからこのウィキの管理者に連絡で教えてくれると修正できるかもです。 インストール方法 $ unzip ibus-mozc-builds.zip $ cd ibus-mozc-builds/ zinniaのインストール $ cd zinnia $ wget http //sourceforge.net/projects/zinnia/files/zinnia/0.06/zinnia-0.06.tar.gz $ chmod u+x zinnia.SlackBuild $ sudo ./zinnia.SlackBuild $ sudo /sbin/installpkg /tmp/zinnia-0.06-i486-1_mypkg.tgz $ cd ../ gtestのインストール $ cd gtest $ wget http //googletest.googlecode.com/files/gtest-1.6.0.zip $ chmod u+x gtest.SlackBuild $ sudo ./gtest.SlackBuild $ sudo /sbin/installpkg /tmp/gtest-1.6.0-i486-1_mypkg.tgz $ cd ../ mozcのインストール $ cd mozc $ wget http //mozc.googlecode.com/files/mozc-1.5.1090.102.tar.bz2 $ chmod u+x mozc.SlackBuild $ sudo mozc.SlackBuild $ sudo /sbin/installpkg /tmp/mozc-1.5.1090.102-i486-1_mypkg.tgz ibusを再起動して、設定でmozcを選択できるようになる。 ibus以外でmozcを使用したい場合はmozc.SlackBuildを編集する必要があります。 参考 http //code.google.com/p/mozc/wiki/LinuxBuildInstructions http //www37.atwiki.jp/linux_kai/pages/77.html ※この項目は書きかけです。協力者を募集しています。
https://w.atwiki.jp/autoit/
AutoIt 日本語情報 Wiki (非公式) へようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 ウィキの編集がはじめての方は、サンドボックスで編集の練習ができます。 AutoIt ってなに? AutoIt はフリーの Windows 用スクリプト言語です。 習得しやすい BASIC 風の構文。 キーボード・マウス操作とウィンドウの制御。 GUI 作成機能。 豊富なライブラリ Unicode と 64 ビットに対応。 DLL / COM の呼び出しに対応。 この Wiki の管理人から 作成したばかりで、まだページがほとんどありません。まずは 公式リファレンスの日本語訳を完成させたいと思っています。少しでも余裕のある方は、数行でも加筆してくださると助かります。 リファレンスはこんな感じで統一したいと思います。 コメントはこちらまで。 AutoIt AutoIt 公式サイト ライセンス AutoIt リファレンス目次 組み込み関数環境変数とクリップボード ファイル処理 画像・音 GUI関数 キーボード操作 マウス操作 ダイアログボックス 数学関数 ネットワーク COM オブジェクト プロセス レジストリ 文字列 タイマー トレイ 変数操作 ウィンドウ操作 その他の組み込み関数
https://w.atwiki.jp/karitomo12004264/pages/89.html
ID 名前 タイプ 画像 459 ゴシックガンナー/女 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 460 ノスタルジア/女 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 461 ブラウエクーゲル/女 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 462 ロマネスクガンナー/女 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 463 ロココガンナー/女 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 464 バロックガンナー/女 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 465 スイートガンナー/女 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。